病院理念

住み慣れた地域で家族とともに暮らすために

基本方針

  1. 1人ひとりの患者さま、ご家族さまの意思を尊重し、専門職がチームを組み、最善の回復期リハ医療を実践します。
  2. 安全で根拠のある、質の高い医療サービスを実践するために、自らの人間性と専門性の向上を常に目指します。
  3. 病院から在宅への切れ目のないサポート体制、安心な地域生活をサポートするための地域連携を強化します。

院長より

烏谷 博英院長

2022年4月から院長職を引き継いだ、烏谷博英と申します。
前院長が築いた土台を基に、急性期病院から速やかにリハビリ転院を受けさせていただきます。
患者さんの早期自宅退院・社会復帰を目指し、様々なスタッフが一丸となり「来てよかった」と思っていただける病院になるよう努力してまいります。

医師の紹介

永瀨 讓史 名誉院長

経歴

1975年千葉大学医学部 卒業
1975年千葉大学医学部 整形外科学教室入局
1986年千葉大学医学部 整形外科助手(文部教官)
1988年国立千葉病院 整形外科医長
2004年独立行政法人国立病院機構 千葉医療センター 整形外科医長(国立千葉病院より名称変更)
2008年独立行政法人国立病院機構千葉医療センター 病棟管理部長

所属学会・認定等

烏谷 博英 院長

経歴

1982年千葉大学医学部卒業
1982年千葉大学医学部 脳神経外科入局
2007年松戸市立病院赴任(脳神経外科)
2014年松戸市立病院 病院長
2017年松戸市立総合医療センター(移転)

所属学会・認定等

大里 克信

経歴

1971年千葉大学医学部卒業
1971年千葉大学医学部 脳神経外科入局
1982年山梨医科大学 解剖学助手
1984年千葉大学医学部 脳神経外科学助手
1995年千葉県がんセンター脳神経外科 技術吏員

五江渕 義臣

経歴

2000年弘前大学医学部医学科卒業
2000年順天堂大学医学部整形外科学教室入局
2010年検見川整形外科内科 院長

所属学会・認定等

  • 日本整形外科学会専門医
  • 日本整形外科学会スポーツ医
  • 日本スポーツ協会スポーツドクター
  • 日本整形外科学会リハビリテーション医
  • 日本整形外科学会
  • 日本骨折治療学会
  • JOSKAS
  • 日本臨床スポーツ医学会
  • 日本フットボール学会
  • 日本整形外科超音波学会

増田 政久 院長補佐

経歴

1975年千葉大学医学部卒業
1975年千葉大学医学部 第一外科入局
2002年国立千葉病院 心臓血管外科医長
2003年同 副院長
2004年独立行政法人国立病院機構千葉医療センター 副院長
2008年同 院長
2017年地方独立法人東金九十九里医療センター
東千葉メディカルセンター 理事長

板橋 孝 診療部長

経歴

1982年千葉大学医学部卒業
1983年千葉リハビリテーションセンター
1984年松戸市立病院
1985年君津中央病院
1986年千葉県立佐原病院
1987年千葉大学医学部附属病院
1989年船橋市立医療センター
1990年国立千葉病院
2001年千葉県循環器病センター
2005年成田赤十字病院

所属学会・認定等